TOP>実行委員長挨拶>プレ実行委員会>実行委員紹介>20040228-01>20040228-02
「2004京都青年団体会議 IN みやこめっせ」 運営一部 パネルディスカッション 編
■京都息づく伝統!■
残しておくべき伝統、引き継がれるべき伝統。
パネラー自身の体験の角度から、京都ならではの息づく伝統を語り合う。
■京都発!ブランド確立■
京都は、ブランドなのか?
そんな疑問すら感じられるここ最近の風潮。
確立させていく青年ならではの視野、活動、行動がこれからの時代必要とされる。
観光名所という視野からも、アナログの似合う京都、そんな観光ルートこそが、これからも必要で有るのでは無いかとパネラーからも熱い意見が飛び出した。
ご来賓からも、ご意見番として熱い京都へのブランドの思いをお話して頂きました。
■これからどうなる?京都青年団体会議■
日本全国でも類を見ない、この青年団体会議。
京都だけのものなのか?
はたまた発展はしていくのか?
垣根をもっと低く、そして青年団体ならではの意義。
これこそが、これから京都の青年団体会議において考えていく必要が有るのでは、なかろうか。
この京都発信の青年団体会議、行く末は全国青年団体会議か?