TOP>実行委員長挨拶>プレ実行委員会>実行委員紹介>20040228-01>20040228-02
「2004京都青年団体会議 IN みやこめっせ」 準備〜開演 編
■真っ白のキャンパス■
まさにそんな言葉が適切なみやこめっせ第四会場。
何故、もっと簡単にホテルで行わないのか?
その問いに答えるべく、その真っ白なキャンパスに、京都の青年達が、京都の絵を描き始めた。
スタッフ全員、素人集団。
そんな中手作りで会場設営が着々と行われていく。
スタッフの一致団結、それぞれがそれぞれの持ち場で、限られた時間内での設営。
今まで練りに練った本番当日、いよいよ幕が切って落とされた。
■リハーサル。■
非常にタイトなスケジュールの中、ほぼぶっつけ本番の状態。カメリハ、モニターチェックなど緊張の連続である。
実行委員会の活動が、いよいよ日の目を浴びるそんな思い思いを胸に、リハーサルをも真剣な表情で全員が取り組む。
このころになると、この日参加登録者の姿もちらほら。
■代表者サミット■
別室会議場において、15団体の代表が一同に会した。
本会場の設営、そしてリハーサルの喧噪に、負けずとも劣らず活発な意見交換が行われる。
■開演■
生田実行委員長の元気なかけ声と共に、開会宣言が行われる。
会場の集まりも上々。
晴れやかな司会の佐藤さんより、運営一部の内容説明が有り、そして中村コーディネーターの紹介が行われる。
この日、京都府の田中知事も駆けつけ、大変貴重なご挨拶を頂く。