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「2004京都青年団体会議 IN みやこめっせ」 |
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運営二部 鍋を囲んで大懇親会 編 |
大宴会。 その名の通り、真っ白なキャンバスみやこめっせに、前代未聞450畳のたたみを敷き詰め、ちゃんこ料理をつつく。 アトラクションも用意され、大にぎわいの大宴会となった。
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■団体会議授与式■ |
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第5回になる、次の青年団体会議 建築士会が、世話役団体として行うことが決定。
生田実行委員長と、建築士会池内会長とのがっちりと堅い握手。
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■撤収■ |
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全てが手作りだった、第四回の青年団体会議 後かたづけも、全てが実行委員の手で行われた。
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■編集後記■
なにもかもが最初から、とうてい実現不可能な思いさえする所からのスタートでした。
しかし終わってみれば、出席者の皆さんからの暖かい賛美の言葉を頂けました。
青年団体会議ってなんだろうかから、みんなで悩みに悩みました。
諸団体からの出向された方々との人間関係の構築からスタートし、
終わってみれば、本当に素晴らしい仲間作りが出来ておりました。
これも、青年団体会議のなせる技かもしれないと思います。
回を重ね、次には五回ともなる青年団体会議。
聞くところによると地方で、この京都発信の青年団体会議が注目を浴びているようです。
そんな、大きなそして素晴らしい事に参画し、関わりを持って全力を投球できたこと、本当に嬉しく、そして誇らしく思います。
最後に、このたび皆様におきましては大変な協力を頂きました。
実行委員長始め、機青連として本当に感謝しております。
2004青年団体会議実行委員会 広報部長 岡崎 満
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